米国世論調査 過半数が反対 2013年9月21日

 8月3日公表されたロイター/イプソスのオンライン世論調査によると、米国はシリアへの軍事介入を実施すべきでないとの回答が約56%となった。介入支持は19%。約25%は米国の取るべき行動がどのようなものか分からないと答えた。

 調査は米国の成人1195人を対象に、8月30日~9月3日に実施された。(CJC)


米福音派指導者も軍事介入に「ノー」

 米国で福音派系40教派と大学、団体などが加盟する「ナショナル福音協会」(NAE)のリース・アンダーソン会長は、シリアへの軍事介入に指導者の62・5%は反対している、と語った。

 NAEが9月3日、福音派指導者に「連邦議会はシリアへの軍事介入を承認すべきか」と質問したところ62・5%が「ノー」と回答したもの。「イエス」は37・5%。

 軍事介入へ内外の世論をまとめたいバラク・オバマ政権にとって、全米レベルで政策形成に影響を保持してきた同連盟に加盟する福音派指導者の意向は予期しないものであった可能性がある。(CJC)

 

 

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