チャック・スミス牧師死去 米カ州「カルバリー・チャペル」 2013年10月26日

 米カリフォルニア州コスタメサの「メガチャーチ」「カルヴァリー・チャペル」の主任牧師チャールス・ワード・チャック・スミス氏が10月3日午前3時、睡眠中に死去した。86歳。2012年初めから肺がんとの闘病生活を送っていた。

 スミス氏は1965年、コスタメサで創設した「カルバリー・チャペル」の主任牧師を40年以上にわたって務め、当初25人の教会員を急増させるなど福音派キリスト教で影響力を示した。70年代にはいわゆる「ヒッピー」などを対象にした「ジーザス・ムーブメント」で革新的な青年伝道を展開した。現在、全世界で「カルバリー・チャペル」系とされる教会は1600を越えていると見られる。

 「カルバリー・チャペル」理事会は8日、スミス氏の後任にブライアン・ブローダーセン氏(55)を選出した。同氏は、スミス氏のもとで牧師として活動、英国で教会開設に貢献した。スミス氏の子どもの1人シェリルさんと結婚、子ども4人をもうけている。(CJC)

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