女性の首席大監督選出 スウェーデン教会 2013年11月2日

 スウェーデン教会(ルーテル派)は10月15日、同派の歴史上初めて女性を指導者として選出した、と発表した。

 ルンドのアンティエ・ヤッケレン監督(58)が選挙権者324人以上の55・9%の支持を獲得、現任のアンデルス・ウエジリド首席大監督を退けた。

 「ちょっとクラッとしたが、支持に感謝」とヤッケレン監督は同国のTT通信に語った。「もう50年以上、女性牧師がいるのだから、そんなに驚く事でもない。ちょうど良かったのでは」と言う。1980年聖職叙階、牧師と結婚、子ども2人。

 同派にはスウェーデン国民の約3分の2が所属しているが、2000年には国家から独立している。ルーテル派として、米、加、独、ノルウェーに次いで女性を指導者に任命したことになる。(CJC)

 

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