WCC第10回大会開幕 100超す国・地域から4000人参加 2013年11月16日

 世界教会協議会(WCC)第10回大会が10月30日、主題「生命の神、わたしたちを正義と平和に導いてください」のもと韓国・釜山で開幕した。

 開会礼拝は、世界各地の様々な伝統を重んじる連続祈祷が行われた。アジア、中東、欧州、アフリカ、北米、カリブ海地域、ラテンアメリカ、太平洋地域の諸教会の嘆き、叫び、望みが聞こえた。

 最初の全体会議では、釜山市長、大会ホスト委員会議長、WCCのオラフ・フィクセ=トゥベイト総幹事らが、代議員や参加者へ歓迎の挨拶をした。

 トゥベイト総幹事は、韓国の教会、釜山市、韓国政府に感謝の言葉を述べ、加盟345教会から、青年、WCCスタッフ、スチュワード(世話係)、通訳など約3千人、韓国教会から1千人以上が参加している、と語った。100を超す国・地域から参加している。

 総幹事は、前回のブラジルのポルトアレグレ第9回大会以後にWCCに加盟した「ブラジル独立長老教会」「ラオ福音教会」「ヨルダンと聖地の福音ルーテル教会」を歓迎、紹介した。

 大会開会宣言はWCC中央委員会のワルテル・アルトマン議長が行った。

 11月4日には、新会長8人が選出された。

 WCCの会憲によると、会長の役割はエキュメニズムを推進し、それぞれが代表する地域においてWCCの活動を解説、広めること。職責上、中央委員会のメンバーになる。引き続き中央委員も選出される。

 新会長と代表地域は次の通り。
▽アフリカ=マリー・アンネ・プラアチーズ・ファンフッフェル牧師(南ア合同改革派教会)
▽アジア=サン・チャン牧師(韓国・長老教会)
▽欧州=アンデルス・ウェイリド大監督(スウェーデン教会)
▽ラテンアメリカ・カリブ海地域=グロリア・ノヘミ・ウロア・アルヴァラド牧師(コロンビア・長老教会)
▽北米=マーク・マクドナルド主教(カナダ聖公会)
▽太平洋地域=メレアナ・プロカ牧師(トンガ・フリーウエスレアン教会)
▽東方正教会=H・B・ヨハネ10世(アンテオケと全東方のギリシャ正教会総主教)
▽東方正統教会=H・H・カレキン2世(全アルメニアの最高総主教・カトリコス)

(CJC)

 

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