日本福音功労賞 国吉守、三谷康人の2氏を顕彰 日本福音振興会 2013年11月23日

 日本福音振興会(泉田昭会長)は11月11日、お茶の水クリスチャンセンター(OCC、東京都千代田区)で2013年度日本福音功労賞顕彰式を行った。顕彰者に選ばれたのは、国吉守(沖縄バプテスト連盟那覇バプテスト教会主任牧師)=前列右から2人目、三谷康人(カネボウ薬品元会長)=同左から2人目=の2氏。

 同賞は、日本の福音宣教に永年にわたり貢献した人を顕彰するもので、今年で21回目を迎える。

 顕彰者の顕彰理由は次の通り。国吉氏は、①那覇バプテスト教会の牧会に励んでいる、②沖縄における超教派の働きと一致に貢献した、③沖縄からの平和と福音の発信に尽力した。

 三谷氏は、①カネボウ薬品社長、カネボウ専務として貢献した、②信徒ビジネスマンとして、立派な証しをしている、③さまざまな超教派の働きに励んだ。

 国吉守(くによし・まもる)=1933年沖縄県生まれ。小学校6年の時に沖縄の地上戦を体験。戦災孤児となり孤児院に入る。日本基督神学校(現・東京基督教大学神学部)を卒業後、那覇バプテスト教会主任牧師として53年間、また善隣幼稚園園長として奉仕している。沖縄聖書学園理事長、「沖縄いのちの電話」理事長、特別養護老人ホーム「愛の村」理事長、特定医療法人葦の会オリブ山病院理事、沖縄キリスト教学院大学理事、ブリッジス・フォー・ピース・ジャパン(BFPJ)理事等として活躍している。

 三谷康人(みたに・やすと)=1929年広島県生まれ。慶應義塾大学を卒業後、鐘紡に入社。33歳の時受洗。さまざまな経験を経て、カネボウ薬品社長とカネボウ専務に就任した。インターナショナルVIPクラブ創立者の市村和夫氏と出会い、各地のビジネスマン伝道の働きに参加。退職後、日本ケズィック・コンベンション委員、東京キリスト教学園理事等を経て、現在はインターナショナルVIPクラブ顧問、いのちのことば社監事、日本民族総福音化運動協議会評議委員、OCC宣教委員会委員、新島学園客員教授、JCGI理事、東京百人会会長等として活動している。

宣教・教会・神学一覧ページへ

宣教・教会・神学の最新記事一覧

TO TOP