国会クリスマス晩餐会 議員ら300人が祝う 2013年12月14日

 インターナショナルVIPクラブ(市村和夫代表役員)は11月26日、国会クリスマス晩餐会2013をホテル・ニューオータニ東京(千代田区紀尾井町)で開催した。国会議員や駐日大使、関係者ら約300人が出席した。

 開会直後に自民党の石破茂幹事長があいさつ。4代目のキリスト者である石破幹事長は、自身の曽祖父にあたる金森通倫が今年の大河ドラマ「八重の桜」に登場したことに触れ、政治家という職業観にも言及、「良いクリスマスをお迎えください」と祝った。

 国会議員らとともにクリスマスを祝うことを趣旨とする晩餐会だが、同日は「特定秘密保護法案」の採決が衆院本会議で行われていたため、欠席した議員もいた。

 クリスマスメッセージを行った橋本徹氏(日本政策投資銀行代表取締役社長)は、富士銀行頭取に就任時(1991年)に読んだ聖書箇所(列王記上のソロモンの祈り)を紹介し、それが良い導きになっていると証した。

 サンマリノ共和国のマンリオ・カデロ駐日大使は、同国が世界最古の歴史をもつことなど流暢な日本語でアピール。カトリックの国ではあるが、ヨーロッパで初めてとなる神社を建設することを明言した。両国の友好や東日本大震災の犠牲者の慰霊を目的とする。

 晩餐会も終盤にさしかかったころ、国会議員による音楽ユニット「ギインズ」のメンバーが到着。林芳正(農林水産大臣)、小此木八郎(衆院議員)、浜田靖一(衆院議員)、松山政司(参院議員)のメンバーで構成しているギインズは3曲披露した。

 VIPクラブは今年で創設20周年を迎え、晩餐会は9回目になる。市村代表役員は、クリスマスのときにイエス・キリストに出会う人が多いことや、クリスマスカラーの赤と緑の色が意味することを述べたいえ、「祝福が多くの人に与えられるように」と結んだ。

 ほかには、民主党の藤田幸久参院議員、社民党の福島みずほ副党首らが出席していた。

宣教・教会・神学一覧ページへ

宣教・教会・神学の最新記事一覧

TO TOP