クリスマス漫画を無料提供 伝道団体『ワンホープ日本』 2013年12月25日

 子どもと青年を対象にした小冊子などを配布して伝道活動を行っているワンホープ日本(ブライアン・スナイダー代表)が、クリスマス時期に合わせて、漫画『クリスマス 希望のストーリー』=写真=を発行した。

 イエスの誕生に重点を置き、その生涯をイラストレーターのトミきちさんが描いたもので、全48ページ。1セット200冊で、注文は無料(送料別)。教会の集会などで活用するよう呼びかけている。

 ワンホープ(本部=米フロリダ州)は1987年、エルサルバドルの教育大臣から、国のすべての学生に聖書を届けたいという要請を受け、イエスの生涯をつづった『ブックオブホープ』という小冊子を作ったことが始まり。「世界のすべての子どもと青年にみ言葉を届けること」を目指し、活動は現在125カ国に広がっている。

 日本では2001年から活動を開始。ワンホープの創設者がアッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団とつながりがあったことから、日本でも日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団と協力して活動を展開してきた。印刷と配送は新生宣教団が行っている。

 これまで、小学校低学年向けの『君のブックオブホープ』(無料)、同書と連動した指導ガイド『ホープクラブ』(500円)、CD付き英会話テキスト『ブックオブホープ英語レッスン』(900円)、ケリー篠沢さんの漫画『マンガ・ミッション』(無料)などを発行してきた。

 今年2月には、短編映画「ペーパーフラワー」と「ジャンクションフィルムシリーズ」(6作品)を収録したDVDを制作し、約600枚を無料提供。DVDと一緒に使用できる伝道トラクト『ザ・マップ』約3万枚も無料で提供してきた。

 これらの活動は、米国本部からの献金で成り立っているが、メディア担当の宇賀飛翔さんは、「教会から『このような青年伝道のツールがほしい』という要望をいただき、同時に必要な献金をいただいて、ワンホープが提供するという循環を日本で作りたい」と話している。

 問合せ・注文は、同団体(http://onehopejapan.net/、℡03・5974・9811)まで。

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