首相の靖国参拝 カンバーランド長老キリスト教会が抗議 2014年1月25日

 カンバーランド長老キリスト教会日本中会は1月11日、荒瀬牧彦議長と瀬底正博神学・社会委員会委員長の連名で、安倍晋三首相の靖国神社参拝に対する抗議文を首相宛に送付した。

 抗議文では、内閣総理大臣による靖国参拝が憲法の「政教分離原則」に違反するとした上で、今回の参拝が「平和を築いていこうとする日本国憲法の平和主義に真っ向から挑戦する行為」だと強調。

 また、靖国神社は「侵略戦争の精神的支柱となった施設」であり、「靖国神社を特別に大切にする姿勢は、『不戦の誓い』と相容れるものではありません」と主張。国家安全保障会議の創設、特定秘密保護法の強行採決などを挙げ、今回の参拝が「『自由に戦争のできる国家』づくりに邁進しようとする決意の表れ」だとして、中国や韓国などからの強い批判は当然の成り行きだと述べた。

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