被災地子どもケアの小冊子 第3集を聖学院大が無料配布 2014年3月8日

 聖学院大学(埼玉県上尾市、阿久戸光晴学長代行)の人間福祉学部こども心理学科は、小冊子『子どもの心にそっと寄り添う――被災地の子どものケア』の第3集=写真=を2月20日に発行した。

 この小冊子は、東日本大震災を覚え、子どもと向き合う家族・保育士・教師などの支援者に向けて、同学科が2012年より毎年制作しているもの。

 今回は、阪神・淡路大震災や「神戸連続児童殺傷事件」を教訓として地域や学校で「心の予防教育」を行っている臨床心理士の冨永良喜氏(兵庫教育大学大学院教授)へのインタビューを収録。

 また、被災地で子どものための教育支援やボランティアを行っている二つのNPO法人「カタリバ」「コミュニティ活動支援センター」の報告や、4月から聖学院大学の次期学長に就任する姜尚中氏(同大学全学教授)のメッセージなども収録している。

 小冊子は希望者に無料で送付する。氏名・送付先住所・電話・目的・部数を記入の上、同大学広報局広報戦略室までEメール(pru@seig.ac.jp)、またはファックス(048・725・6891)で申し込む。問い合わせは、℡048・780・1707まで。

 

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