「最後の晩餐」を体感!? 「聖書コレクション」第2弾 6月発売 2014年6月7日

 キリスト新聞社はこのほど、「遊びながら聖書の世界に親しめる」ことをコンセプトとする「聖書コレクション」シリーズの第2弾として、「最後の晩餐~裏切り者は誰だ~」(対象年齢・12歳以上/5~15人用/プレイ時間・30分/定価・1500円+税)を6月に発売することを明らかにした。20日から全国のキリスト教専門書店を中心に、一般販売をスタートする予定。

 同シリーズはゲームデザイナーである中村誠氏の協力によって作られたアナログゲーム(カードゲーム、ボードゲームなど電源を要しないもの)のシリーズ商品で、4月に発売した第1弾「バイブルハンター」が教会内外で話題を呼んだ。

 今回、6月1日の「ゲームマーケット2014春」で披露される新作は、レオナルド・ダ・ヴィンチの名画でも知られる「最後の晩餐」をモチーフとし、イエスを逮捕しようと画策する律法学者が晩餐の席に紛れ込んだという設定で、各プレイヤーが十二弟子やイエスの1人になり、律法学者を探し出すというトーク型心理ゲーム。律法学者になり、イエスを見つけ出す側にもなれる。

 ルールのベースとなっているのは、タレントが多数出演するテレビ番組や関連商品がヒットし続ける「人狼」ゲーム。村人の中に紛れ込んだ「人狼」を、会話しながら探し出すというもの。プレイヤーが村人側になるか「人狼」側になるかで勝利条件が異なるのが特徴。

 聖書の解釈が難しい部分については前作同様、現役の牧師である三輪地塩氏(日本キリスト教会浦和教会牧師)が監修を務め、見解の異なる学説についてもカードの説明文で丁寧にフォローしている。

 前作の「バイブルハンター」は、ツイッターのアカウントが開設されて間もなくフォロワーが1千人を超えたほか、「中外日報」や「山陽新聞」などの一般メディアでも大きく紹介されたが、今回もネット上ではすでに多くの反響が寄せられている。今後、ますます同シリーズに注目が集まりそうだ。詳細は「聖書コレクション」公式サイト(http://seisyodeasobo.wix.com/biblecollection)まで。

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