「聖書クイズ王決定戦」開催 優勝は神学校OB・OGチーム 2014年8月16日

 日本聖書協会(渡部信総主事)は7月21日、「第1回聖書クイズ王決定戦・東京」を銀座フェニックスプラザ(東京都中央区)で開催した。クイズを通して楽しみながら聖書の世界に親しんでもらおうと、広く聖書愛読を推奨することを目的に、初めて企画されたもの。

 高校生聖書伝道協会(hi-b.a.)、キリスト新聞社、カトリック新聞社、新生宣教団、教文館、日本キリスト教団出版局、日本キリスト教協議会(NCC)教育部、女子パウロ会、日本CGNTV、いのちのことば社が協賛団体として名を連ねた。

 全国各地から教職者や信徒、学生などが家族、友人を連れ添い3人1組で応募し、全11組33人が優勝賞品の長崎旅行(2泊3日)をめぐり熱戦を繰り広げた。中学生から高齢者まで、幅広い年齢層が参加した。

 クイズは、「ノアは箱舟から降りる前に烏と鳩を合計4回放した。○か×か」「創世記4章に出てくるエデンの東ノドに住んだ人物の名前は?」など、○×、選択、ビジュアル、筆記というさまざまな形式を交えながら出題され、予選ステージで3チームに絞られた。

 決勝ステージでは、勝ち抜いた3チームが早押しクイズで対戦。先に10ポイント獲得した東京神学校のOB・OGによるチームが、初代「聖書クイズ王」に輝いた。同チームの1人は、「新婚旅行で行けなかった長崎に、期せずして行けることになって嬉しい」と語った。2位にはバイブルハウス南青山の商品券3万円、3位には「アートバイブル」セットが贈られた。キリスト新聞社からは、聖書カードゲーム「バイブルハンター」も贈られた。

 予選と決勝の合間には、一般観覧者も含め約80人の参加者による個人戦や、シンガーソングライターのMigiwaさんによるミニライブも行われた。

 同協会はこれまでも、クリスチャン音楽家を招いた「聖書と音楽の出会い」や各種セミナー、講演会などを各地で開催してきたが、今後は「聖書クイズ王決定戦」も北海道、関西、九州など各地で開催していく予定。

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