ケズィックの恵み今年も 箱根を始め10カ所で。大阪は第50回 2015年3月28日

 第54回日本ケズィック・コンベンションが例年のように神奈川県の箱根ホテル小涌園で開催されたのを始め、全国各地10ヵ所でケズィック・コンベンションが開催された。今年は第23回沖縄大会が那覇ナザレン教会で2月6日から8日まで開催されたのを皮切りに、九洲、東北、大阪で各ケズィック・コンベンション、神戸、京都、奈良の各大会と続き、箱根の日本ケズィック・コンベンション、東京大会の後、北海道ケズィック・コンベンションが3月3日から5日まで札幌プリンスホテルで開催され、全日程を終えた。

 ケズィック・コンベンションは1875年、英国の北部にある湖沼地帯の町ケズィックに誕生した世界的に著名な聖会で、日本では1962年から始まり、超教派の教職、信徒が集まり、英国のケズィックが踏襲している「聖書的・個人的・実践的きよめ」のメッセージである霊的聖書講解説教(バイブル・リーディング)に傾聴してきた。大阪同コンベンションは今年50回を迎えたのを記念して「英国ケズィック表敬訪問ツアー」を7月に計画している。

 日本同コンベンションは2月24日から26日に開催され、参加者は382人だった。主講師にはビル・ニューマン氏、デビット・オルフォード氏が来日、また村上宣道氏があたった。ニューマン、オルフォードの両氏は東京大会他の講師としても奉仕した。

 オルフォード氏は、日本同コンベンションのバイブル・リーディングで「宣べ伝えよは、今も続いている。使徒言行録はその始まりが記されている。神とともに働いたピリポはとても興味深い人でその姿を学びたい。神とともに働く準備のできた人で神様の呼びかけに従順であり、神様に質問したとは書いてない。また聖霊の働きに敏感であること。救いに与ってくれたことの喜びを持っていたこと。皆さん、たった1人といわないで。1人の人を通して福音が国境を越えて広がり伝えられることを記しているのです」と述べた。
 

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