イエスの愛を共有することが大事 11月の伝道大会前にマイケル・スミス氏会見 2015年9月19日

 米国の伝道者ビリー・グラハム氏の後継者フランクリン・グラハム氏を講師に迎える伝道大会「セレブレーション・オブ・ラブ」が、11月20~22日、日本武道館(東京都千代田区)で開催される。これに先立ち、音楽ゲストとして大会に出演する米クリスチャンアーティスト、マイケル・W・スミス氏が初来日し、8月27日にお茶の水クリスチャンセンター(東京都千代田区)で記者会見を行った=写真。

 スミス氏は、グラミー賞を3回、アメリカ音楽賞を1回受賞するなど、さまざまな記録を持つシンガー・ソングライター。最近では米国作曲家作詞家出版社協会の100周年イベントで、「クリスチャンミュージックの基礎」と称された。日本でも同氏の曲が翻訳されている。

 記者会見でスミス氏は、「わたしが本当に伝えたいことはイエス様の愛。日本は革新的で素晴らしいが、イエス様のことを知らない人が大勢いる。11月の大会を通して、多くの方が福音に触れてくれることを祈っている。そのようなつもりで、わたしもいのちのある限り歌い、語り続けたいと思う。わたし自身が神さまの奇跡的な愛に救われた者だから」と話した。

 戦後70年と絡めた平和の重要性についての質問にも、「日米が同盟国であるということは、わたしは幸いなことだと思っている。両国の間に辛い歴史もあったが、わたしたちが許し合いここにいることは感謝なこと」「究極的には、イエス様が再臨される時に本当の平和が成ると思う。わたしたちはこのイエス様を待っている間に、その愛を共有することが大事だとも思う」と答えた。

 会見にはゴスペルシンガーの小坂忠氏も参加。スミス氏の曲をカバーし歌っていることを明かし、「教会の音楽も昔のままではなく、環境などによって新しく変えられている。マイケルさんがワーシップソングを作り、歌っていることが、米国教会の元気な力の要因にもなっていると思う」と話した。

 記者会見後には同センターのチャペルでコンサートが行われ、約300人が集まった。

 

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