常総市の水害復旧支援を 地元要請に教会もボランティア募集 2015年10月10日

 台風にともなう記録的な大雨により、9月10日、鬼怒川の堤防が決壊。茨城県常総市などで甚大な被害が発生し、3週間たった今も復旧作業に追われている。特に水害により出たごみの量が多く、道端や公園などにそのままにされ場所によっては悪臭が漂い始めている。行政、地元住民、ボランティアの手によりゴミの回収が進んでいるが、一方で清掃が進んでいない地域もある。特にシルバーウィーク以後のボランティア数は激減し、必要を満たすだけの人数を確保できていない状態だという。

 常総市災害ボランティアセンターは、ホームページやフェイスブックを通じてボランティア募集を呼び掛けている。水海道駅から徒歩8分の「市民の広場」で受け付けており、個人での参加も可能で、1日でも参加してほしいとのこと。詳しくは、同センターのサイト(http://joso.vc/)まで。

 また、浸水被害にあった日基教団水海道教会(同市)が、教会内にボランティアセンターを設置し、ボランティアの受け入れを行っているほか、グレースシティチャーチ東京(福田真理牧師)による緊急援助活動「グレースシティリリーフ」はシルバーウィークに合わせて、浸水した家の片づけや清掃、ゴミ出し、消毒などの活動を行った。県外から応援に駆けつけた信徒や日本同盟基督教団守谷聖書教会(茨城県守谷市)と協力し、地元からの要請を受けて3日間で10件のボランティアを実施。10月も10~12日に第2回目を実施する予定だという(各日5~8名。部分参加可。最低3名参加で開催。内容=家屋の清掃など。締切=10月7日17時)。詳しくはグレースシティチャーチ東京の壁谷あつし(TEL090・5418・6392、Eメールrelief@gracecitychurch.jp

http://bit.ly/1POJpr8)まで。

 

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