神さまからの心の救援物資届ける 森祐理さんのラジオ番組が1周年 2015年10月17日

 ラジオ関西(558KHz)で毎週金曜日夜9時から放送中の番組「モリユリのこころのメロディ」の放送1周年を記念して、第1回「リスナーの集い」が9月26日、凮月堂ホール(神戸市中央区)で開催された=写真。

 昨年10月3日にスタートした同番組は、福音歌手の森祐理さんがパーソナリティを務め、ゲストとのトークのほか、森さんの歌う童謡や歌謡、賛美歌などの曲が放送されている。

 今回の「集い」には、リスナー及びゲスト約80人が参加。会場の凮月堂ホールは、森さんが初リサイタルを開いた場所であり、阪神淡路大震災で亡くなった弟の森渉さんを偲ぶ会が開催された場所でもある。

 森さんは、自身が同会前日まで珍しく風邪をひいてしまったことに触れ、「この番組は森祐理の番組ではありません。本当に苦しんでいる、悩んでいる人に、神さまからの大切な励まし、心の救援物資を届ける番組」であると、2年目を始めるにあたって教えられたと語った。

 ゲストの礒川道夫さん(いのちのことば社ライフ・クリエイションプロデューサー)との公開録音では、礒川さんが同番組より着想を得て制作に至った、9月30日発売のCD「こころのメロディシリーズⅠ~祈れないあなたのために~」(ライフ・クリエイション)について対談。礒川さんは「『あなたの人生を支えた歌を教えてください』という1カ月間の緊急募集で、100人以上の人から曲のリクエストがあり、多くの人が苦しみの中にあるという現状と共に、1曲1曲の歌が、何と人の心を支えているかと感じた」と述べた。CDには曲のほか、リクエスト者のエピソードも収録されており、森さんも「多くの方との人生を共有するツール」だと話した。

 CDはシリーズ化も計画されており、現在も人生のエピソードと共に曲のリクエストを募集している。

 森さんは、「20年以上続けてきたコンサート伝道に加え、新たに与えられたラジオ伝道という使命の2本柱で、人生を福音宣教の働きに捧げていきたい」と本紙にコメントしている。

 

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