聖書かるたでコミュニケーション 読み札は聖書川柳、中川健一氏が作成 2015年12月25日

 「愛はまず 神にそれから 隣人に」「祈りとは 天の父との 会話です」など、聖書をもとにした川柳を読み札にした「ハーベスト・聖書かるた」を、ハーベスト・タイム・ミニストリーズ(中川健一代表)が12月下旬に発売する。

 中川氏が川柳を作るようになったのは、日本福音ルーテル社団(JELA)が展開している「川柳ひろば」(http://senryu-hiroba.blogspot.jp/)に投句したことがきっかけ。今年4月、投句した2句のうち、「遺跡より トイレ気になる 聖地旅」が入選した。

 これを機に中川氏は、家族に向けて聖書川柳を作り始めた。冒頭の2句のほか、「麗しき 天の都を 待ち望め」(ヘブル11・10)、「エデン去る 男女の肩に 皮衣」(創3・21)、「恐れるな 神はわれらと ともにあり」(マタイ1・23)などの句を作るうち、家族から「かるたとして印刷されたらよい」との声が上がり、「あ~ん」までの読み札を作成した。

 「子どもの理解力と記憶力は、大人が想像する以上のもの。幼いころに暗記した聖書かるたの内容は、大人になってから役に立つ」との確信から、読み札の内容は、あえて子ども向けにせず、大人も楽しめるようなものにしたという。

 絵札は、義理の娘である中川涼氏が担当。子どもが親しみやすいような現代的なタッチの絵を目指したという。中川氏は、「このかるたが、親子のコミュニケーション活性化の一助となれば幸い」と話している。

 「ハーベスト・聖書かるた」は1200円(税込)。キリスト教書店のほか、ハーベスト・タイム・ミニストリーズのオンラインショップ(http://harvestshop.net/jp/)でも注文可能(現在予約受付中)。問合せは、ハーベスト・タイム・ミニストリーズ(Tel 055-993-8880)まで。

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