〝イエス信じ、絶望から希望へ〟 11月まで全国で「リバイバルミッション」 2016年6月25日

 全国47都道府県を巡回し伝道集会を行う「47都道府県巡回リバイバルミッション」(全日本リバイバルミッション主催)が、3月より全国で行われている。東京では6月3日、足立区西加平の単立・炎リバイバル教会で開催された。同教会員の呼び掛けで、平日昼にもかかわらず、地域から約100人が参加した。

 同教会事務局長の篠原元氏のあいさつに続き、音楽ゲストとしてプロギタリストの井草聖二氏=写真=が登場。2010年に米国で開催されたギターコンテストに日本代表として出場し「トップ5」に選ばれた際に演奏したジャズの名曲「スイングしなけりゃ意味ないね」や、「アメイジング・グレイス」などの賛美歌のアレンジ、オリジナル曲など5曲を演奏した。

 演奏の合間には、牧師家庭に生まれ、中学時代に引きこもりになっていた中でギターを弾くようになったことや、教会から遠ざかっていた時期に祈り続けてくれた友人がいたことで、「初めて頭ではなく心で神さまの愛がわかった」ことなど、「証し」を交えて話をした。

 コンサートの後に、全日本リバイバルミッション代表の有賀喜一氏がメッセージ。厳格な仏教徒の家庭に生まれ育ち、自身がイエスを信じ、両親や親戚の多くがキリスト者となるに至った経緯をユーモラスに語り、「イエス・キリストを信じて体験することが、絶望から希望への転換の秘訣」だと訴えた。

 有賀氏は集会後、近年日本で伝道集会を行う教会が減ってきており、閉塞的な空気が日本の教会に流れていると指摘。教会を元気にするためにも巡回伝道を続けていきたいと話した。

 同団体では、2016年を「巡回伝道の年」とし、有賀氏、井草氏の他に、メッセンジャーとして全日本リバイバルミッション伝道師の平岡修治氏(日本バプテスト教会連合橋本バプテスト教会牧師)、滝元順氏(単立・新城教会主任牧師)、音楽ゲストとして4人のアーティストを全国の教会に派遣している。

 今年の11月まで全国80カ所で伝道集会を展開する。

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