牧師が「ホンネで」語り合う番組 「What The Pastors!!」1周年で公開収録 2016年10月15日

 昨年9月に配信が開始された、太平洋放送協会(PBA)のWEB限定トークバラエティ「What The Pastors!!」が今年9月で1周年を迎えた。これを記念して9月22日、お茶の水クリスチャンセンター(東京都千代田区)で公開収録が行われた=写真

 PBAのWEBサイト(http://www.pba-net.com/web/wtp/)のほかポッドキャストから毎月7のつく日に配信されている同番組は、「クリスチャンのみんなに元気になってもらいたい!」をコンセプトに、日本同盟基督教団徳丸町キリスト教会牧師の朝岡勝さんと、日本福音自由教会協議会鳩ケ谷福音自由教会協力伝道師でキリスト者学生会総主事の大嶋重徳さんの2人が、牧師として「ホンネ・ホンキで」語り合うという番組。読者からの投稿をもとに繰り広げられる〝ゆるい〟トークや、ゲストとの赤裸々なトークが幅広い世代に好評だ。

 公開収録には、リスナーの中高生・大学生や、過去に番組ゲストとして出演した福音伝道教団熊谷キリスト教会牧師の小澤聖さん、教文館編集部の高木誠一さんら約70人が集まった。

 番組には、ホームページの投稿フォームや、ツイッターにハッシュタグ(♯wpt7)を付けることで投稿もでき、この日もリスナーからの投稿を元に軽快なトークが繰り広げられた。

 大嶋さんは、「笑いを取るネタまで一言一句書いている」と、説教についての質問に対して、自分の説教の反省も踏まえ赤裸々に語った。朝岡さんも、「深い問い、悩みを打ち明けてくださる方もいる」と、聖学院中高チャプレンの百武真由美さんをゲストに、ありのままの自分を愛することについて語った回への感想を紹介。そのほか、「伝道者にとって涙なしでは聞けない」「礼拝で信徒に番組紹介をした」という「パラクレートス(弁護者、助け主)」を扱った回への牧師からの感想もあった。

 この日は3回分の放送が録音され、10月7日、17日、27日に配信。17日、27日に配信される回には、収録でゲストとして招かれた日本同盟基督教団多治見中央キリスト教会牧師の山本陽一郎さんも登場する。

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