メディア宣教の意義を再確認 CGNTV10周年で感謝礼拝 2016年11月5日

 日本CGNTV開局10周年を記念する感謝礼拝が10月13日、ウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会(東京都新宿区)で開かれ、関係者ら約600人が集った=写真。

 CGNTV(Christian Global Network Televis
ion)は、「国内の教会と海外の宣教地を結び、宣教師たちを霊的に励ますこと」を目的に、故ハ・ヨンジョ氏が設立した宣教教育専門の衛星放送で、2000年に韓国でインターネット放送が始められた。現在は世界174カ国で衛星とケーブル、インターネットなどを介して視聴することができる。

 国内では、教団・教派を超えて教会を結ぶ福音の通路として06年10月に設立され、各地の教会による協力を得て番組を制作し、放送を続けてきた。顧問を務めるのは、峯野龍弘(淀橋教会牧師)、大川従道(大和カルバリーチャペル牧師)、池田博(本郷台キリスト教会アドバイザー牧師)、奥山実 (宣教師訓練センター所長)の各氏。

 この日は、韓流ドラマ「イ・サン」「トンイ」の挿入歌を手掛ける韓国のフルート奏者ソン・ソルナム氏のほか、レイディ&トゥループレイズ、日本CGNTV出演者男声聖歌隊などが歌声を披露したほか、CGNTV理事長のイ・ジェフン氏(韓国・オンヌリ教会主任牧師)がメッセージを語った。同氏はマタイによる福音書(13・44~45)から「天の国は畑に隠された宝のようなもの。CGNTVの働きを通して神の国を発見する人々が多く起こされることを祈る」と語った。

 同局では10周年特別番組として、「メディア宣教」座談会を放映。日本バプテスト教会連合国分寺バプテスト教会牧師の米内宏明氏が司会を務め、太平洋放送協会(PBA)マネージャーのティモシー・セランダー氏、近畿福音放送伝道協力会(近放伝)テレビ伝道委員長の山口登久氏、日本FEBC相談役の吉崎恵子氏、クリスチャン新聞編集長の髙橋昌彦氏が参加した。キリスト教メディアの意義と役割を議論した座談会の模様は、同局サイト(URL http://japan.cgntv.net/)で視聴できる。

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