日本キリスト教団出版局50周年 森下辰衛氏が記念講演 2017年8月11日

 日本キリスト教団出版局(新藤敦局長)は7月15日、日本基督教団富士見町教会(東京都千代田区)で、同局設立50周年と『讃美歌21』刊行20周年を記念する感謝礼拝と講演会を開催した。礼拝にはこれまでの執筆者や読者ら300人以上が参列し、真壁巌氏(同教団相愛教会牧師)が説教を担当。この礼拝のために複数の教会から聖歌隊も結成され、子どもも交えて賛美がささげられた。

 礼拝後の講演では森下辰衛氏(三浦綾子記念文学館特別研究員、全国三浦綾子読書会代表)が「希望とは、にもかかわらず愛すること─―三浦綾子の人生と文学」と題し、自身が文学館に携わるようになった経緯や三浦綾子・光世夫妻との思い出などを披露。「思い通りにならないところにこそ神の深い愛がある」と訴えた。

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