聖書協会世界連盟教会関係委 メンバーと教皇が会見 2017年10月21日

 米国のカトリック通信「CNS」が伝えるところでは、聖書を所有し、読んだだけで投獄されたり、迫害を受ける危険にさらされる世界中の信者の数を見れば、キリスト者の生活における聖書の重要性を理解できる、と教皇フランシスコは「聖書協会世界連盟」(UBS)教会関係委員会のメンバーと10月5日会見した際に語った。

 教皇は、キリスト者が「み言葉の食卓で自身を養う」時にだけ、福音を強く共有する力が与えられる、として、キリスト者が、神の言葉を広めるために共に働くべきであり、キリスト者の一致という神の意志が達成されるということを共に祈るべきだと述べた。(CJC)

 日本からは日本聖書協会総主事の渡部信氏が、UBSの理事の1人として、UBS教会関係委員会メンバーら7人と共にローマ教皇庁を訪問した=写真右(教皇フランシスコに日本聖書協会発行の新共同訳聖書を献本する渡部信総主事)。

(c) Foto L’Osservatore Romano

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