【列島縦断 書店員日記】 小樽キャンドル工房を訪ねて 亀岡 徹(北海道キリスト教書店) 2017年11月1日

 20年前、9月にクリスマス準備をしていると市内のラジオのローカル局から取材を受けたことがありました。最近は、輸入雑貨などの展示会は夏ぐらいから始まっており、冬に注文してもすでに品切れ状態になっているのです。

 ハロウィンが終わって、アドベントがやってきて、クリスマス。順番に変更はありませんが、それに対する対応はクリスマスに限らず、早め早めに世の中が進んでいる感じがします。「まあ!1年が早い早い!」。翌年のカレンダーも5月のゴールデンウィークにすでに出来上がり、案内チラシの希望枚数が要求されます。「ちょっと、ちょっと待ってよ!」と思うのはわたしだけでしょうか。

 北海道キリスト教書店も9月末からクリスマス商品を販売しています。でもこれは、在庫品の整理上のセールであります。倉庫も店内も狭い中で商品を回転させなければ新商品が店に陳列出来ないのです。必要にかられての苦肉の策です。

 そして、いよいよ本格的に2017年のクリスマスが始まります。北海道キリスト教書店は今年も新しいデザインのクリスマスプログラム用紙と献金袋を用意しています。さらに今年から「小樽キャンドル工房」さんのご協力により12インチの「テーパーキャンドル」3色の販売を本格的に始めました。

 写真は、みんなで工房を訪問した時に代表の丹雅弘さんとの記念写真!小樽にお越しの際はぜひ立ち寄ってみてください。今年もそれぞれの健康が守られ、無事クリスマスを迎えますように!(かめおか・とおる)

→ 次号は教文館(東京)

連載一覧ページへ

連載の最新記事一覧

TO TOP