「核兵器のない平和な世界」へ 日本宗平協が宗教者アピール採択 2017年11月21日

 日本宗教者平和協議会(荒川庸生理事長)は10月23日、国連軍縮週間に呼応する「2017年日本宗教者平和会議」を長崎市の真宗大谷派・長崎教会で開催。「核兵器のない平和な世界」の実現を求めて宗教者アピールを採択した。

 アピールでは、今年7月に国連本部で核兵器禁止条約が採択されたことに触れ、同条約に核兵器の「使用の威嚇」の禁止が明記されたことは、「核兵器による威嚇に依存した安全保障論=核抑止力論を否定した画期的なもの」と評価。唯一の戦争被爆国である日本政府が条約交渉に参加しないことは、世界の流れに逆行しているとして、日本政府に核兵器禁止条約に署名するよう強く求めた。

社会・教育一覧ページへ

社会・教育の最新記事一覧

TO TOP