ヨルダンでWCC常議員会 平和・正義・一致を強調 2017年12月1日

 世界教会協議会(WCC=本部ジュネーブ)は常議員会を11月17日から23日までヨルダンの首都アンマンで開催した。招請者を代表して、東方正教会のテオフィロス3世総主教は、「ここ中東が難局の中にある時に、皆が集まった」として、キリスト教共同体が、多民族、多文化、多宗教なことを特徴とする中東で、重要な一部であり、本来的な存在なのだ、と指摘した。

 総幹事報告でオラフ・フィクセ=トゥベイト氏は、全世界に及ぶ正義と平和にかかるWCCの働きの中での一致を強調。「中東の現実をよりよく知るために、さらにキリスト者の存在と証しという豊かな伝統をもって、すべてが正義と平和のため共に生きる道を志していることを知るためにも、わたしたちはここにいる」と指摘した。(CJC)

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