TCU 日本長老教会東関東中会と小林高徳学長の合同葬 2017年12月25日

 東京基督教大学(TCU)と日本長老教会東関東中会は11月25日、同大チャペル(千葉県印西市)で任期中に心筋梗塞によって倒れ、召天した小林高徳学長の合同葬を行った。TCUの卒業生や長老教会関係者ら約850人が国内外から参列した。

 司式は東京キリスト教学園理事長の廣瀬薫氏、説教は小林学長と旧知の仲で神学校時代も共に過ごした遠藤潔牧師(日本長老教会蓮沼キリスト教会牧師)が務めた。遠藤氏は「天にはわたしたちの信仰のレースを見守る大群衆がいます。大勢の信仰の証人たちが天からわたしたちに声援を送ってくれているのです。小林先生の声もその中で響いています。『イエスから目を離さないで。絶対に走りぬくことができるから大丈夫。ただイエスのみ。キリストがすべて』」と語った。

 廣瀬氏は式の最後に「TCUは大きな痛みを覚えています。死の力を打ち破る福音の力をいただいて歩めるようにと願っています。イエス様の『わたしを信じる者は死んでも生きるのです』というお約束ゆえに、やがて天のみ国で復活の体をもって再会する望みがあります」とあいさつ。

 故人の妻である小林宮子氏は、「61年という短い生涯でしたが、こんなにも皆様に慕っていただき、愛していただきましたこと、また、神さまに用いていただきましたことを覚えて心より感謝申し上げます」とあいさつした。

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