日本聖書協会「動画コンテスト」 優秀作品『狭い門から入りなさい』 2018年1月21日

 「聖書動画コンテスト・アワード」が1月8日、東京・新宿のアバコクリエイティブスタジオ301stで行われた。これは日本聖書協会(東京都中央区)が昨年から始めたもので、今回が2回目の開催。同協会が昨年3月から9月に募集した聖書動画コンテストに応募した中からノミネートされた17作品が上映され、優秀作品賞、作品賞などが発表された。会場には関係者など90人が出席した。

 全国から集まった55作品の内、ノミネートされたのは17作品。内訳は30秒から1分以内の動画を対象とした「一般部門」から7作品、本格的に編集された3分以内の動画を対象とした「クリエイティブ部門」から10作品。

 ノミネートされた「一般部門」からは佳作に2作品、優秀作品賞に1作品が、「クリエイティブ部門」からは作品賞に2作品、優秀賞に3作品が審査員によりすでに確定しており、全17作品の上映後に発表。さらに両部門とも選外作品の中から会場の参加者の投票で特別審査員賞がそれぞれ1作品ずつ選ばれた。なお「一般部門」の優秀賞には賞金3万円とダイグロットバイブルが、「クリエイティブ部門」の同賞には賞金5万円が授与された。今回、最優秀作品賞の該当作品はなかった。

 「一般部門」で佳作に入選したのは『頬叩き』(ナミ)、『喜ぶ人と共に喜び、泣く人と共に泣きなさい。』(青山みどり会・野崎芽映)。優秀作品賞には『狭い門から入りなさい』(Haction!!!Project=写真中央)が選ばれた。「クリエイティブ部門」で作品賞に入選したのは『福音ソング・小さくても』(川原清美)、『人生を計算してみた』(下諏訪ユキリスト教会)。優秀賞には『エレミヤ29:11』(柳イヒョン義賢)、『キッズ・デボーション・どうして悪いことが起きるの?』(堀江正)、『私は――神のみことばに生きる』(ことのほ)が選ばれた。その後会場の投票で特別審査員賞には、「一般部門」から『誘惑』(山梨英和中学校・福田涼奈)が、「クリエイティブ部門」から『朝の掃除人』(聖隷クリストファー高校放送部)が決定した。

 日本聖書協会は、第3回の聖書動画コンテストの作品を3月から募集する。詳細は同協会のホームページ(https://www.bible.or.jp/)を参照。

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