日本国際飢餓対策機構 ロヒンギャ難民へ緊急支援 2018年2月21日

 日本国際飢餓対策(清家弘久理事長)はロヒンギャ難民のための緊急支援として150万円の募金を呼びかけている。飢餓対策機構バングラデシュはパートナー団体と共に、バングラデシュのコックスバザールのロヒンギャ難民とその受け入れコミュニティの住民40万人余を支援するために、健康と衛生状態改善に取り組んでいる。また、ユニセフおよび国際医療チーム(Medical Teams International)と共に必需品の配布をし、移動医療隊(MMUs)を作ってコミュニティの中を回り、多数の難民到着や新しい地への移動、緊急医療に対応してきた。

 これらの移動医療隊に加え、クツパロン・キャンプの現地NGOの協力を得て、コミュニティ保健従業員プログラムを行い、その働きを強化する予定。40人の衛生ボランティアが難民とその受け入れコミュニティの人々に対して、衛生や下痢症予防法及び手当の方法を教えるもの。

 緊急支援募金は郵便振替またはウェブサイトから直接クレジットカード決済が利用できる。記入欄に「ロヒンギャ難民」と明記の上、郵便振替00170-9-68590「日本国際飢餓対策機構」まで。

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