21日にキリスト教学校合同フェア 青山学院高等部に50校が参加 2018年3月11日

 東京や神奈川を中心とするカトリックとプロテスタントの小学校・中学校・高等学校計50校が参加する「キリスト教学校合同フェア」が3月21日、青山学院高等部(東京都渋谷区)で開催される。

 7回目となる今年は、参加校が昨年よりも5校増え、カトリック28校(中高18校、小10校)、プロテスタント22校(中高20校、小2校)が参加する。個別相談ブースでは、各校の担当者が教育内容や入試について説明。資料配布コーナーでは、資料参加校を含む全81校のパンフレットなどを無料で入手できる。恒例の「参加校5分間スピーチリレー」では、女子校23校、男子校3校、共学校9校、小学校9校の担当者が5分ずつ計2回、リレー形式で自校の魅力を伝える。

 また、今年は参加校13校による「合唱祭」が初めて行われる。各校の合唱部や聖歌隊の歌声を通して、キリスト教学校の生徒が生き生きと活動しているようすを伝えたいと企画された。フェアの時間帯に体育館では参加校によるバドミントン大会も実施される。

 2012年から始まった同フェアは来場者も年々増え、昨年は過去最多の2950人を記録。一昨年の1805人を大きく上回った。

 実行委員長の田畑文明氏(白百合学園中学高等学校入試広報部長)は、「キリスト教学校では聖書の教えを通して、時代がどのように移り変わっても変わらない、人間が生きていく上で必要な、知恵や教養を伝えています。その点においてカトリック校とプロテスタント校とで大きな違いはなく、どの学校も自信を持って児童、生徒を育てています。ぜひフェアに足をお運びになり、キリスト教学校の魅力に触れてくだされば幸いです」とコメントを寄せた。

 開催時間は午前10時~午後3時。入場無料。予約不要。参加校などの詳細はホームページ(http ://mission-school.com/)を参照。問い合わせは、白百合学園中学高等学校(Tel 03-3234-6661)、または聖学院中学校・高等学校(Tel 03-3917-1121)まで。

社会・教育一覧ページへ

社会・教育の最新記事一覧

TO TOP