西城秀樹さんの訃報受け日本YMCA同盟総主事がコメント オリジナルはYMCAの応援ソング 2018年5月18日

 1978年のヒット曲「YOUNG MAN(ヤングマン)」で知られる歌手の西城秀樹さんが5月16日に亡くなったことを受け、日本YMCA同盟総主事の神﨑清一氏は18日、「『YOUNG MAN』に寄せて」と題するコメントを公式サイトに発表。同曲のオリジナルは、「いじめや差別を受けていた若者たちが、ありのままを受け入れてくれたのはYMCAだけだった」ことから、「だから若者よ、YMCAに足を向けよ、そして夢を実現すればよい」と歌ったメッセージソングであることを紹介した。全文は以下の通り。


西城秀樹「YOUNG MAN」に寄せて

 歌手の西城秀樹さんが5月16日に亡くなられ、1978年のヒット曲「YOUNG MAN(ヤングマン)」をエネルギッシュに熱唱される当時の姿が繰り返し報道されています。心よりお悔み申し上げます。「若いうちはなんでもできるのさ」というメッセージは、印象的な「Y.M.C.A.」を表す振り付けやダンサブルなメロディーと共に、当時の若者たちの共感を得て旋風となり、その後、40年、歌い続けられてきました。この曲のオリジナルは、アメリカ、ヴィレッジ・ピープルのヒット曲「Y.M.C.A.」で、いじめや差別を受けていた若者たちが、ありのままを受け入れてくれたのはYMCA(Young Men’s Christian Association)だけだった、「だから若者よ、YMCAに足を向けよ、そして夢を実現すればよい」と歌ったメッセージソングです。

 世界119の国と地域に広がるYMCAは、これからも若者を元気づけ、未来に希望が持てる社会を共に実現していくために活動を続けてまいります。

日本YMCA同盟 総主事 神﨑清一

©日本YMCA同盟

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