山川百合子氏を囲む集いに立憲民主党の枝野代表ら 2018年5月25日

 昨年の衆議院議員選挙で立憲民主党から立候補し、当選したキリスト者議員の山川百合子氏と夫の瀬戸健一郎氏の活動を支え、平和のために祈る集い「ピースメーカーズ・フォーラム」が5月14日、京王プラザホテル(東京都新宿区)で開かれ約100人の関係者らが集った。

 日本CBMC元理事長の井上義郎氏による司会のもと、大和カルバリーチャペル主任牧師の大川従道氏の祈りで開会。

 冒頭に夫の瀬戸氏が2015年、安保法制の審議に際して行った街頭演説の映像が紹介された。瀬戸氏は当時から「日本のアメリカ化を阻む障壁は憲法9条の平和主義と終身雇用や年金、皆保険制度などの社会保障。アメリカでは唯一、軍隊に入ることで安定した生活が保障されている。日本が独立国として平和を守るために、軍産複合体の意向に抗い、等身大の日米関係を築くことが必要」と訴えていた。

 山川氏が所属する立憲民主党の枝野幸男代表は、「県議会議員としてのキャリアを生かし、地方自治のあり方についても国会で地道に活動していただいている。次の選挙では、小選挙区でも当選できるよう個人としても支持を得なければならない。日本の平和とまっとうな政治のために力を貸してほしい」と訴えた。

 同フォーラム実行委員長で、山川氏が所属する日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団草加神召キリスト教会主任牧師の天野弘昌氏は使徒言行録3章からメッセージ。

 続いて廣瀬薫(東京基督教大学理事長)、細井眞(中央聖書神学校理事長、日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団十条キリスト教会牧師)、奥山実(世界宣教センター所長)、滝元順(日本リバイバルミッション新城教会牧師)の各氏が「平和のメッセージ」を込めて激励し、日本基督教団総会議長の石橋秀雄氏による祝祷で閉会した。

 会場では、山川氏の「武力によらない平和を作る」という公約に基づき、草加市民でもあるデザイン書家の山崎秀鴎(しゅうおう)さんから贈られた聖句(マタイ5:9)の書も披露された。

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