教皇が6月21日に世界教会協議会(WCC)訪問 2018年5月29日

 世界教会協議会(WCC)とバチカン(ローマ教皇庁)は5月15日、教皇フランシスコが6月21日、WCC創設70周年を機会にジュネーブの本部を訪問する、と発表した。WCC側は訪問を「諸教会への贈り物」と歓迎している。

 WCCは「エキュメニカルな巡礼の旅――共に歩み、祈り、活動する」を主題に、70周年記念式典を開催、「中央委員会」も同時に開催する。

 「WCC創設70周年を機に教皇が訪問されることは、キリスト教一致追求と、平和・正義の世界を目指す諸教会の協力にとって歴史的な里程標である」とWCCのオラフ・フィクセ=トヴェイト総幹事が記者会見で語った。

 教皇は、6月21日午前10時30分にジュネーブに到着、WCC側と祈り、会合を共にし、アラン・ベルセ連邦大統領と会見、午後5時半にパレクスポ・コンベンション・センターでミサを行い、同8時、ジュネーブ空港を出発、帰路に着く。(CJC)

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