救世軍第21代大将にブライアン・ペドル氏を選出 2018年6月11日

 救世軍万国本営(本部:ロンドン)は5月17日、救世軍最高会議を招集。24日、アンドレ・コックス大将の8月での任期満了に伴い、次期大将にブライアン・ペドル氏を選出した。

 同本営によると、最高会議は同22日に9人の対象候補者を指名。24日、指名を受諾した5人の候補者が前日の会議で用意された質問事項に沿って演説した後、111人の会議員による投票が行われたという。新大将に選出されたブライアン・ペドル氏は救世軍カナダ・バミューダ軍国の士官で、2015年には参謀総長に任命されている。

ブライアン・ペドル中将
 
救世軍カナダ・バミューダ軍国の士官で、ニューファンドランド州の出身。『キリストと共なる者』の学年(1975-77)候補生として訓練を受けた。1978年に結婚。小隊長、士官学校教官、連帯本部、本営などさまざまな任命を受けた。
 2007年にニュージーランド・フィジー・トンガ軍国の北部連隊長、2009年に大佐の階級をもって英国およびアイルランド軍国の書記長官、2011年7月に中将の階級でカナダ・バミューダ軍国の司令官に任命された。2014年9月に万国本営に移り、アメリカ・カリブ地域担当万国書記官に任命され、2015年11月に、参謀総長に任命された。カナダのサイモン・フレイザー大学で救世軍幹部士官養成課程を履修している。

©ときのこえ

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