亡命申請拒否された移民宿泊 スイスの牧師に罰金刑 2018年9月19日

 福音派系メディア「エバンジェリカル・フォーカス」がスイスから伝えるところでは、難民申請が認められず、不法入国者となったトーゴ人移民を宿泊させたことは、スイス連邦の外国人法118条違反として、検察官がヌーシャテルのノルベルト・ヴァレイ牧師に罰金1千スイス・フラン(約12万円)支払いを命じた。「宿泊と食事を彼に数回提供したことは不法滞在を容易にした」という。

 ヴァレイ牧師は事実関係を認めたものの、「キリスト者として、隣人を愛する原則が自分の生き方だ」と反論、スイス福音同盟も同牧師支援した。

 検察官は、同牧師に「処理費250スイス・フラン(約3万円)」支払いを要請、8月15日命令書にサインした。(CJC)

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