教皇、来日への期待語る 「天正遣欧使節顕彰会」の謁見で 2018年9月19日

 400年以上前にヨーロッパに派遣された、西都市出身の伊東マンショら天正遣欧少年使節の顕彰に取り組む「天正遣欧使節顕彰会」(上杉宗聖理事長、宮崎市)の会員ら10人が9月12日、バチカン(ローマ教皇庁)を訪れ、教皇フランシスコに謁見(えっけん)した。

 バチカン・ニュースの報道によると、バチカンの小ホールで行われた謁見で、教皇は関係者らを温かく迎え、今回の訪問を機に、来年日本を訪れたいとの希望を述べた。さらにこの出会いで「宗教や文化、経済界が、より人間的で、統合的エコロジーを特徴とする世界の構築のために、平和的に協力できるように」と語った。

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