北海道胆振東部地震 教派・団体が支援に奔走 2018年10月1日

 日本基督教団▶北海教区内の62教会には全壊などの大きな被害はなかった。現在、諸教会の建物について、亀裂やズレ、教会内の器物の被害などの調査を行っている。地震翌日から教区幹事を中心に教区内の協力者によって現地の視察・調査を重ね、さらに西東京教区や関東教区などの協力も得て避難所に継続的に物資を届けている。支援活動の最新情報は公式ブログ「北海教区胆振東部地震支援」(https://ameblo.jp/hokkai-kyouku/)で随時配信中。支援募金は「地震支援」と明記の上、郵便振替02730-7-8339「日本基督教団北海教区会計」まで。

 日本聖公会北海教区▶苫小牧聖ルカ教会(苫小牧市旭町)内に「聖公会ボランティアセンター」(吉野暁生代表=苫小牧聖ルカ教会牧師)を設置し、9月19日~10月3日、厚真町、むかわ町、安平町の被災現場、または避難所で各社会福祉協議会との連携のもとボランティア活動を実施。詳細は管区事務所ブログ(http://nskkiinkai.blog116.fc2.com/)まで。

 カトリック札幌司教区▶カリタスジャパンの支援対象外である教会関係施設の修復などに必要な資金およそ1千万円の支援金を募ることにした。教会の被害と、特に3カ所のカトリック墓地の被害が地震前の台風の余波と重なり樹木の倒壊、墓石の倒壊とひどい状態。災害支援金への協力を呼び掛けている。支援金は「災害支援」「北海道震災支援」「胆振東部震災支援」などと明記の上、郵便振替02740-8-35329「札幌カリタス」まで。

 北海道クリスチャン宣教ネットワーク(ホクミン)災害対策本部▶クラッ
シュジャパン、ハンガーゼロ、オペレーション・ブレッシング・ジャパン、ワールド・ビジョン・ジャパンなどキリスト教団体のスタッフによる協力も得て、ボランティア受け入れのため札幌キリスト福音館(札幌市北区北27条西15丁目1-28)に本部事務局と富川(沙流郡日高町富川南4丁目1-8、宿泊場所:富川グロリアホーム)にボランティアベースを開設。最新情報は「ホクミン地震情報現地レポート」(https://sites.google.com/view/hocminjohou/)を参照。義援金は、ゆうちょ銀行(普)19000-101511「サッポロキリストフクインカン」、またはゆうちょ908-0010151「サッポロキリストフクインカン」まで。

 日本YMCA同盟▶北海道YMCAは、事業の実施により地域の子どもたちや人々の日常を取り戻すことを最優先とすることにした。現時点で北海道YMCAや全国YMCAが単独で支援活動をする予定はないが、今後、他団体との行動などをそのニーズに応じて検討する予定。

 日本YWCA▶被災者支援のための募金を開始。札幌YWCAと函館YWCAが協働して行う、札幌YWCAを拠点とする直接的な被災者支援活動に活用する方針。通信欄に「北海道地震」と明記の上、郵便振替00170-7-23723「公益財団法人日本YWCA」、または三井住友銀行飯田橋支店(普)1198743「日本YWCA」まで。

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