ダビデ張グループ問題 韓国メディアCBSがニュースで本紙報道を紹介 2018年10月26日

 韓国のキリスト教メディア「基督教放送」(CBS)は10月23日のニュース番組内で、ダビデ張(張在亨=ジャン・ジェヒョン)グループの脱会者による「ビオラの会」の声明を掲載した本紙10月11日付を紹介しながら、統一協会の前歴があるダビデ張牧師の 「再臨主」論争が日本で再燃していると報じた。

 番組ではダビデ張牧師の「再臨主」をめぐる論争が、ここ最近起こった出来事ではなく、かつて広報局長を務めていたイ・ドンジュン氏が告発した2008年にまでさかのぼることを紹介。また、ダビデ張氏が世界福音同盟(WEA)の理事であるとの理由で2014年と2016年、国内行事の誘致を控え異端論争が再燃したことにも触れ、そのたびに張氏側が疑惑を強く否定してきたと説明した。

 「キリスト新聞は去る10月11日、ダビデ張グループからの脱会者による『ビオラの会』の声明を掲載した。日本の脱会者らは声明の中で、韓国人宣教師に伝道され、聖書講義を70回聞いた後、最後の講義で『再臨主』が張氏だと信じるよう誘導されたことを暴露した。脱会者らは張氏などからの指示で、関連団体や企業から報酬を受けず、半強制的に働かされたと主張している。また、統一協会の合同結婚式に似た『聖婚』が行われたとも打ち明けた」

 「取材陣は、ダビデ張氏が設立した韓国内のキリスト教メディアと彼が設立した教団を訪ねた。関係者は、提起された疑惑がすべて虚偽であると主張し、ダビデ張氏の『再臨主』に関する論争は、2013年に日本の法廷ですでに終結していると主張した」

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