連続爆発のスリランカでカトリック教会がミサ再開 2019年5月21日

 スリランカの中心都市コロンボのカトリック教会で5月12日、イースター(復活祭)に発生した。
 連続爆発事件以降初めてミサが行われ、厳重な警備の中、信徒が大勢参列した。国内全てのキリスト教会は、事件の直後からミサや礼拝を中止していたが、コロンボ教区大司教のマルコム・ランジス枢機卿は9日、自身の教区でのミサを12日から再開すると発表していた。

 AFP通信が、コロンボの住宅地区にある聖テレジア教会では、武装した兵士らが警備に当たり、ミサに訪れた信徒たちは教会内に入る前に爆発物を所持していないか身体検査を受けていた、と報じている。厳重警戒態勢の一環として、教会敷地内への自動車の乗り入れは一切禁じられ、周辺の駐車場はいずれも空っぽの状態だったという。

 ランジス枢機卿は事件後も非公開で日曜ミサを行っており、その模様はスリランカ全土にテレビ中継された。また11日にも事件の生存者や犠牲者の遺族らを招いた特別ミサが聖ルチア教会で営まれたという。(CJC)

海外一覧ページへ

海外の最新記事一覧

  •  

     
  • 求人/募集/招聘
  • 聖コレクション リアル神ゲーあります。「聖書で、遊ぼう。」聖書コレクション
  • 神サポ電気