名古屋で2度目「いのフェス」 コスプレサミット期間中に開催 2019年9月1日

 2011年以来、毎年開催されてきた教会関係者によるフリーマーケット「いのり☆フェスティバル」(略称=いのフェス)が8月3日、日本基督教団名古屋中央教会(名古屋市東区)で開催された(同実行委員会主催、太平洋放送協会ラジオ部協力、キリスト新聞社協賛)。今年は「世界コスプレサミット2019 in NAGOYA」の期間に合わせて企画され、名古屋での開催は2016年以来2回目となる。当日は礼拝堂が一般の来場者にも開放され、さまざまな仮装をしたコスプレイヤーたちが十字架を背景に写真撮影をする場面も見られた。

 愛知県で活動する教会向けHP制作サービス「BREADFISH」や、自分史の出版を手助けする「ライフストーラー企画」、社会福祉法人「ラルシュかなの家」などがブース出展をしたほか、ステージ企画として東海福音放送協力会(TBA)制作によるラジオ番組「世の光 ジェネレションX」(水谷潔さん、江橋摩美さんが出演)の公開収録、関野和寛さん(日本福音ルーテル東京教会牧師)による『ROCKERS OF THE HOLY LAND』出版記念ライブ、雑誌「Ministry」(キリスト新聞社)で「となりの異教徒」を連載中の柳川真太朗さん、柳川明香さん夫妻によるトーク「ぶっちゃけ!夫婦(めおと)ーク」が行われた。

 「ぶっちゃけ!夫婦(めおと)ーク」は、岡山(2017年)で僧侶の露の団姫さんとクリスチャンである豊来家大治朗さんの「異宗婚」夫婦を招いた第1弾に続く企画。関西学院大学神学部で真太朗さんと出会い、結婚した明香さんはお寺生まれだが、僧侶である父に結婚を反対されることはなく、逆にノンクリスチャンである真太朗さんの親が「(伝道者として)プロ意識に欠けるのでは」と反対したという。途中、明香さんの父・宮脇昌一さん(曹洞宗成國寺住職)さんもゲストとして登壇し、仏教側から見たキリスト教への思いなどを語った。トークの模様はユーチューブで視聴できる。

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