靖国神社への参拝および供物奉納 キリスト者グループが声明 2019年9月11日

 8月10日、靖国神社国営化阻止キリスト者グループの浦瀬佑司委員長は、安倍晋三首相と政府機関に宛てて、靖国神社への参拝、供物奉納を行わないことを要請する声明を発表した。

 声明では、戦没者の追悼にあたりすべきことは、日本の行った侵略戦争を正当化したり戦没兵士を顕彰したりすることではなく、被害者に対する謝罪と、再び戦争を起こさないことを誓うことであるとした。また、日本国憲法の戦争放棄と政教分離の原則はこれらの歴史認識に基づいて定められたものであるため、首相や政府機関が靖国神社に参拝したり、供物を奉納したりすることは憲法違反であり決して行ってはならないことであると批判し、再び行うことのないよう強く求めた。

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