【新年の抱負】2020年 教団・教派・団体の意見表明(2/2)

日本キリスト教協議会
日本福音同盟
日本ペンテコステ・ネットワーク
日本福音連盟
日本キリスト教連合会
キリスト教学校教育同盟
宣教協力学校協議会
一般社団法人 キリスト教保育連盟
日本聖書協会
新日本聖書刊行会
世界宗教者平和会議日本委員会
朝祷会全国連合
一般財団法人 太平洋放送協会
キリスト教放送 日本FEBC
日本国際ギデオン協会
総動員伝道
ハンガーゼロ
カリタスジャパン
日本キリスト教海外医療協力会
キリスト教メンタルケアセンター(CMCC)
ワールド・ビジョン・ジャパン
公益財団法人 キリスト教婦人矯風会
富坂キリスト教センター
イエスの友会
キリスト教視聴覚センター(AVACO)
一般財団法人 日本ろう福音協会
日本盲人キリスト教伝道協議会
日本YMCA同盟
日本CBMC
日本YWCA
キリスト教文書センター
紫苑国際文化院
インターナショナルVIPクラブ
チャイルド・ファンド・ジャパン

 

 

日本キリスト教協議会

憲法9条とアジアの平和

 2020年は、第40回総会期の第3年目を迎えます。主題は「平和の絆で結ばれて、共に進む」(エフェソ4:3-4)。主にある平和な世界と国を求めて、分断された社会には和解を、傷ついた人々の心には癒しのメッセージを携えて参ります。9月には沖縄で9条世界宗教者会議を開催しますので、お祈りください。

議長=渡部 信

 

 

日本福音同盟

2023年JCE7(東海地方)に向う

 鍵語は、「次世代」「信教の自由」「グローカル」。2023年開催の「第7回日本伝道会議(JCE7)」(東海地域)に向けて、諸プロジェクトを継続中です。青年宣教に注力します。社会問題の学びを提供します。グローバルとローカルを繋いで連携します。「宣教協力のインフラとしてのJEA」を目指して6つの専門委員会が活動中です。

理事長=廣瀬 薫

 

 

日本ペンテコステ・ネットワーク

日本のリバイバルのために

 日本の一億三千万人の救いの為、日本のリバイバルの為に協力していきます。その為の学びと交わりを推進します。また、世界のペンテコステ諸団体の窓口、日本の諸教会の一致の為の聖霊派の窓口、さらに、ペンテコステの神学、教理面の次世代への継承に努めます。聖霊様の力強い働きがなされ、多くの魂が救われますように。

代表=細井 眞

 

 

日本福音連盟

日本福音連盟 70周年に向かって

 日本福音連盟は、戦前の反省も加えて、戦後いち早く1951年に「きよめ」を標榜して発足しました。現在12の団体が所属しています。現代は、連携、協力が求められています。ホーリネスは、それを可能にします。各団体の神学生交流リトリートを始めました。2021年に70周年を迎え、聖化の信仰に立ち、日本の福音化に励みます。

理事長=小菅 剛

 

 

日本キリスト教連合会

日本のキリスト教教派の集まりとして

 私たちは、カトリック、プロテスタントの諸教団から成り、憲法の保障する信教の自由と政教分離の原則に則り、キリスト教文化の振興、また宗教法人の適正な管理運営に寄与すること、そして平和憲法改正の動きが見えるこの時、キリストの福音に立脚する平和をこの世にもたらすために祈り、活動することが私たちの目的です。

委員長=石橋秀雄

 

 

キリスト教学校教育同盟 

多様性の尊重と共生をめざす

 教育同盟は「多様性の尊重と共生をめざす」を今総会期の共通の主題といたしました。私たちの使命とは、真理を探究し、他者への共感性を持ち、異文化世界の人々と深いところでつながり、この世界、社会に仕えることのできる児童・生徒・学生を育てることにあります。本年も、同盟はそのために精一杯に働いてまいる所存です。

理事長=西原廉太

 

 

宣教協力学校協議会

宣教師支援の取り組み

 当協議会は日本のキリスト教学校と、そこで働く宣教師の方々を支援する活動を行っています。その内容は、各学校に赴任した宣教師の日本語習得支援事業、宣教師による加盟学校への出張礼拝および授業、加盟学校の学生海外キャンプ支援事業計画などを進めています。

運営委員長=小暮修也

 

 

一般社団法人 キリスト教保育連盟

教員の資質向上をめざす

 キリスト教保育連盟の各園では降誕節に子どもたちがクリスマスの喜びを家族に、身近な方々に伝え、新年を迎えました。恵みに満ちた一年となりますように。昨年よりeラーニングによる幼稚園教員免許状更新講習講座を開設(日本カトリック学校連合会と共催)し、教員の資質向上をめざしています。ぜひ連盟HPをご覧下さい。

理事長=片山知子

 

 

日本聖書協会

新たな始まり A New Beginning

 今年で日本聖書協会は創立145年となります。新しい翻訳である『聖書協会共同訳』を諸教会とミッションスクールで用いていただけるように、その商品開発と頒布活動を促進させていきます。リーダーシップも新しくなり、これからの課題に積極的に取り組んでまいります。続けてJBSの働きのためのお祈りとご支援をお願いいたします。

総主事=具志堅 聖

 

 

新日本聖書刊行会

次なる再改定に向けて

 『新改訳2017』は諸教会、諸方面で広く用いられており、感謝です。刊行会はそのフォロアップとして、新しい聖書に基づく注釈付聖書、聖書辞典の刊行等に取り組んでいます。また、遠い将来の再改訂に向けての準備も始めました。引続き皆様のご協力とお祈りをお願い致します。

代表理事=岩松康宣

 

 

世界宗教者平和会議

慈しみの実践に向けて

 昨年8月、ドイツのリンダウで世界宗教者平和会議第10回世界大会が開かれました。「慈しみの実践」のテーマのもと、紛争解決、気候温暖化など、多くの問題が取り上げられました。日本委員会は、そこで出された宣言の実践に向けて、今年10月、アジア宗教者平和会議を東京で主催します。また今年も日韓中における平和への取り組みを続けます。

理事長=植松 誠

 

 

朝祷会全国連合

教派の壁を越えて共に祈ろう

 「祈りの中で働き働きながら祈る、祈らずして何事をも なすことのないような人になりたい」内村鑑三
全国の朝祷会の祷友一人一人が祈りと御言葉を土台として生きることこそ世の光地の塩となり主の御栄えを表す源だと信じます。 私は今年も1.早起き 2.聖書第一 3.祈り第一をモットーとします。一人は全体です。

会長=河村賢吾

 

 

一般財団法人 太平洋放送協会

教会に仕える働きを

 太平洋放送協会は、キリスト教に触れたこと のない方々に福音をお届けすることを使命とし、地上波のラジオ、テレビを用いて「世の 光」「ライフ・ライン」を放送しています。 31の協力会に支えられ、「教会に仕える」を モットーに働きを進めています。来年は創立 70周年を迎えます。地上波だけでなく、ネッ ト活用にも力を注いでいきます。

理事長=矢木良雄

 

 

キリスト教放送 日本FEBC

主と語らう。互いの弱さのうちに。

 自らの罪に真向かうこと―来る2020年も、FEBCはこの一点にリスナーと共に立ち続けたく願っています。実に、十字架こそ救い主を見出す出会いの場なのですから。ラジオの「声」の可能性は、教派を超えたご出演者のキリスト証言の可能性だと信じて。

統括ディレクター=鈴木誠司

 

 

日本国際ギデオン協会

神様のみ言葉を一人でも多くの方々に

 み言葉には魂を救う力があります。世界200カ国、約26万人の会員が新約聖書をホテル、学校、病院、その他の所定施設へ備付け、学生の方々へ贈呈し、また個人伝道用聖書を用いて、日々機会を捉えて個人伝道をしています。“唯一の目的、人々をイエス・キリストの救いに導く”ために、心を一つにし、世界の救いのために最善をつくします。

全国会長=髙田須磨雄

 

 

総動員伝道

個人伝道に心を向けよう

 総伝の出発は1970年の四国総伝からでした。ということは2020年で50周年になる。総伝はひと区切りつけて、「見よ、わたしは新しい事をする」(イザヤ43:19=新改訳)と言われる主の導きを仰ぎたいと思います。現代のfacebookなどによる大衆伝道より、顔と顔を会わせる個人伝道に、新しく再挑戦をしてみよう。

代表=姫井雅夫

 

 

ハンガーゼロ

飢餓のない世界へ

 一昨年から「Hunger Zero」としての歩みを始め、広くその名を知っていただけるようになりました。昨年一人の少女が始めた行動から地球温暖化の議論が世界規模に広がりを見せています。地球環境の変化は最も弱い立場の人々に大きな影響を与えます。神様が創られたこの世界から飢餓のない世界を目指して今年も働いて参ります。

理事長=清家弘久

 

 

カリタスジャパン

教皇の訪日を受けて

 主の降誕と新年のお喜びを申し上げます。教皇フランシスコが来日され、平和構築への取り組みと、誰一人として排除されることのない世界の実現を呼びかけました。カリタスジャパンはすべてのいのちを守るために、貧困の撲滅や環境の保全、災害からの復興など、教皇の語った言葉を目に見える形にしてまいります。

責任司教=菊地功

 

 

日本キリスト教海外医療協力会

医療を通じて、愛を世界へ。

 2020年、「平和の君」を見上げつつ歩むすべての兄弟姉妹と、心からのご挨拶を交わします。困難を抱えた人々、著しく貧しくされている人々と共におられる主、そして祈りつつ歩む私たちと共に歩んでくださる主を讃えます。憎しみのない世界を、愛の実現する世界を、ご一緒に祈り求めつつ歩む年となりますように。

会長=畑野研太郎

 

 

キリスト教メンタルケアセンター(CMCC)

新年のお喜びを申し上げます。

 CMCCは、心病める人、生きにくさを覚える方たちへの超教派のケアの共同体として歩んでいます。病や問題には意味とメッセージがあり、その苦しみと訴えに耳を傾けながら、それぞれの方の人生を尊重し、魂のやしないと成長を願っています。新しい年が主の平安と恵みの年となりますように。

理事長=藤崎義宣

 

 

ワールド・ビジョン・ジャパン

70周年、さらなる飛躍を

 アメリカ人宣教師ボブ・ピアスから始まったワールド・ビジョンの活動は、今年で70周年を迎えます。最も弱い立場に置かれている世界の子ども達が明るい豊かな未来を築くことが出来るよう、「“何もかも”はできなくとも、“何か”はきっとできる」というピアスの信念を胸に、新たな挑戦を続けてまいります。

理事長=小西孝蔵

 

 

公益財団法人 日本キリスト教婦人矯風会 

あなたは一人ではない

 DV、児童虐待、性暴力、性搾取。女性への性差別を感じます。国から犠牲を強いられる沖縄や福島が、弱くされた女性や子どもと重なります。自民党改憲案では、戦前の男性優位の家制度に近づけて、戦争のできる国をめざしています。でも、私達は、ひとり一人が尊重される平和な社会を、今年も皆さんと共に求めていきます。

理事長=飯田瑞穂

 

 

富坂キリスト教センター

キリストの和解の現実に立って  

 『北東アジア平和思想史』『日本のキリスト教フェミニズム運動史』『兵役拒否・エキュメニズム』研究会の継続と共に『日韓キリスト教関係史資料集』『子どもの貧困』『人間関係とコミュニケーション』などの研究成果を上梓します。十字架のキリストの和解の現実に立って、沖縄、韓国などとの関係構築に仕えたいと願います。

総主事=岡田 仁

 

 

イエスの友会

主イエスを展覧する一年でありますように

 私たちは新日本構築のために偉大なる伝道者・賀川豊彦の受けた啓示を基に具現化していく十字架信仰に立つ群れであることを宣言します。内住のキリストを表現し、展覧するために賛美、祈り、証し、メッセージを通して捧げ尽くし、持続可能な社会を主と共に維持していきます。

会長=鈴木武仁

 

 

キリスト教視聴覚センター(AVACO)

伝道に役立つ視聴覚教材を

 キリスト教視聴覚センターは、日本聖書協会と合併後も従来通り、教会学校、幼稚園、保育所で子どもたちが興味深く福音にふれる教材を提供、支援する働きを続けて参ります。人材養成の講習会、教材製作および出版物、映像製作など、皆さんの多様な宣教活動にご活用ください。

事務局長=渡部 信

 

 

一般社団法人 日本ろう福音協会

一人でも多くのろう者が「見てわかる」御言葉を!

 ろう者の第一言語は日本手話です。私たちはろう者主導で聖書を日本手話に翻訳し、アプリやオンラインで動画配信しています。昨年はダニエル書1ー6章を発行し、ようやく26年間で聖書全体の32%の日本手話訳が完成しました。日本のろう者が聖書全巻を「見て」益々御言葉とつながる日を目指して、翻訳を続けていきます。

代表理事=松本英二

 

 

日本盲人キリスト教伝道協議会

御言葉の光

 今年、盲伝は創立69周年を迎えます。創刊105年目の月刊誌「信仰」の発行、各地の信徒会の集会や6月の全国修養会開催など、全国30万人の視覚障がい者の救霊のために、教派や視覚障がいの有無をこえて共に主のみ業に仕えていきます。また、バングラデシュのバプテスト統合宣教学校を通してアジアの視覚障がい女性の自立の支援を継続します。

議長=田中文宏

 

 

日本YMCA同盟

神の国の拡張

 YMCAはイエス・キリストが示された愛と奉仕の生き方に学び「ポジティブネット」のある豊かな社会の実現を目指して活動しています。鳥が寄り添い集う、からし種の枝ように、YMCAがかけがえのない場所として、互いの存在や個性を認め合い、高め合う社会を創ることが「神の国の拡張」に繋がるものと確信し歩んでまいります。

総主事=神﨑清一

 

 

日本CBMC

“霊に燃え、主に仕えよ”

 新年おめでとうございます。日本CBMCは世界96カ国に拡がる超教派のクリスチャン実業人の団体です。今年は国家朝餐祈祷会を開催し20周年になります。2021年には日本でアジア大会も開かれる予定です。“霊に燃え、主に仕えよ” この言葉を胸に、今年一年もCBMCとしての使命を全うしてゆきたいと思います。

理事長=青木仁志

 

 

日本YWCA

社会構造の変革を可能にするリーダー育成を目指して

 日本YWCAはキリスト教基盤にもとづく、世界に連なる女性主体の国際NGOとしてのアライアンスを活かし、誰もが自分らしく生きることが出来る社会、平和と正義が尊重された社会構造への変革を可能にするために、若い女性達のリーダーシップ育成をさらに促進してまいります。

会長=藤谷佐斗子

 

 

キリスト教文書センター

協力する出版界

 出版社と書店とのつながりは、より一層強くなっています。キリスト教出版は、経済原理という大きな力の前に呻吟しています。2020年、当センターは文書伝道を担う出版、書店のための中継所として働きたいと思っています。

代表理事=本村利春

 

 

紫苑国際文化院 

世界平和のために

 第三ミレニアムに突入して早20年、残り980年。激動する世界情勢の中、日本にとって最も記念 すべきは年号が令和に変わったことだろう。私たちもこれを“令和こそ平成昭和更に又大正明治の 集大成也”と重く受けとめ、本年は、ガリラヤ湖を水盤に見立てる華道紫苑流と、聖書書道を主催 する書道大米流を活かし、世界平和を願望し努力していく所存だ。

副院長=市川宗順

 

 

インターナショナルVIPクラブ

職場で輝くビジネスパーソン

 職場でビジネスパーソンがイエスの弟子として、みことばと祈りを通して黙想し、神の声を聴き、神のみこころを行うことによって、日本がイエスを信じ、愛する国に変えられ、福音を地の果てまで伝える使命を持った国であることを自覚し、地の塩、世の光として、日本で、アジアで、全世界で輝く2020年であることを願っています。

代表役員=市村和夫

 

 

チャイルド・ファンド・ジャパン

子どもへの暴力がない世界を目指す

 この組織がアジア諸国への支援を開始して今年で45年を迎えます。この間に子どもを取り巻く社会課題も変化してきました。近年は子どもへの虐待が海外でも日本でも顕著に深刻になっています。子どもへの暴力がない世界となることを祈りに加えて頂けると幸いです。

理事長=長山信夫

 

特集一覧ページへ

特集の最新記事一覧

TO TOP