教会音楽家パブロ・ソーサ氏死去 2020年1月23日

 教会音楽家で、アルゼンチン福音メソジスト教会牧師のパブロ・ソーサ氏が1月11日、ブエノスアイレスで死去した。85歳だった。葬儀は1月12日、ブエノスアイレスのフローレス・メソジスト教会で行われた。

 ソーサ氏は1934年12月、アルゼンチン生まれ。ブエノスアイレスの高等福音神学院(ISEDET)で神学を学び、その後、米プリンストンのウェストミンスター・クワイア大学、ニューヨークのユニオン神学大学宗教音楽学校で教会音楽を学んだ。南米のプロテスタント教会で歌われている多くの賛美歌を作曲した。

 世界教会協議会(WCC)のオラフ・フィクセ=トヴェイト総幹事は、「世界的なエキュメニカルな霊性の祖の1人であるソーサ牧師が召されたことは、非常な悲しみ」と述べ、「ラテンアメリカ(中南米)のプロテスタント教会の賛美歌(聖歌)多数の作者。アルゼンチン福音派メソジスト教会牧師、作曲家、教師、合唱監督、および教会音楽家として彼の作品は世界的に認められている」と追悼した。

 2009年に来日、日本賛美歌学会第9回大会で講演している。(CJC)

「南米の賛美歌は、いま」 パブロ・ソーサ氏を迎えて日本賛美歌学会第9回大会開催 2009年10月3日

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