ハンガーゼロ 新型コロナウイルス感染拡大で「緊急救援募金」開始 2020年4月21日

 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、ハンガーゼロの活動地でも感染リスクや食料確保などが緊急的な課題となっています。このためハンガーゼロは、政府のロックダウン(封鎖政策)により、外出できなくなった人のための緊急食料配布(ルワンダで実施)や支援地での保健衛生指導を通じて実施してきた「WASHプログラム」(安全な飲料水と衛生施設を利用できない人を半減する)をさらに強めて、コロナ感染の影響下にある人々を支援します。ぜひ応援をよろしくお願いいたします。

チャイルドサポーターが教育支援をしている支援地で行われているCOVID-19対策の事例
 支援地:バングラデシュ、カンボジア、フィリピン、ウガンダ、ルワンダ(6月支援開始)

 継続的な保健衛生活動の実施により、人々がきれいな水や石鹸などを得ることができるようにしています。また地元のリーダーたちを指導し、彼らが家庭や学校での手洗いなど、救命活動を地域に推進していけるように支援しています。

 COVID-19感染拡大防止策で取られたソーシャルディスタンス(社会的距離)や検疫封鎖などによって、脆弱な家族の生活に多大な影響が及んでいます。自宅待機によって仕事に行くことができないために、多くの人々が仕事を失いました。収入を得ることができないために、食料や水などの基本的な必需品を購入することができなくなっています。収入の損失を軽減するために、現地では一部の活動地域で食料引換券や食料などの配布を行っています。

 現地では、子どもと家族、国際飢餓対策機構スタッフを感染から守るために、世界保健機関(WHO)やそれぞれの国の政府が出すガイドラインに従いながら活動支援を続けています。

【緊急救援募金の送金方法】
 記入欄に「緊急救援募金」と明記の上、郵便振替00170-9-68590「日本国際飢餓対策機構」まで。ハンガーゼロのサイト(https://www.jifh.org/news/2020/04/post-622.html)から直接クレジットカード決済も利用できます。問い合わせはハンガーゼロ(Tel 072-920-2225、090-6676-9330・鶴浦)まで。

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