松沢資料館 休館中に賀川豊彦関連動画を無料公開 2020年4月25日

 賀川豊彦記念松沢資料館(東京都世田谷区、金井新二理事長・館長)は新型コロナウイルス感染拡大の影響を鑑み、3月31日から5月6日までを休館とし、期間中、賀川豊彦(1888~1960年)の功績を紹介する関連動画を自宅でも鑑賞できるようYouTube上で公開している。「生協の父」として知られる賀川は、キリスト新聞社を含む数々の企業・団体の創業にも携わった社会事業家。現在公開されているのは、来館の際に紹介する2本の映像「A DAY WITH KAGAWA」「賀川豊彦とはどのような人物か」。

 また、5月末までの期間限定で賀川豊彦の自伝小説『死線を越えて』を映画化した同名作品(60分短縮版、山田典吾監督、現代ぷろだくしょん制作、出演=国広富之、黒木 瞳、1988年)、同じく賀川豊彦原作の同名映画『一粒の麦』(福西ジョージ監督、1931年)も無料で公開している。問い合わせは同館(Eメール=office@unchusha.com)まで。

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