ノルウェー教会がトゥベイト前WCC総幹事を監督会議議長に任命 2020年5月11日

 ノルウェー教会(ルーテル派)は5月10日、中部トロンハイムのニーダロス大聖堂で、ニーダロス教区監督にオラフ・フィクセ=トゥベイト牧師を任職し、合わせて12人の監督で構成される監督会議議長に任命した。同派初の女性監督で、国家の中で教会の地位を再構築してきたヘルガ・ハウグラン・ビフグリエン監督の後任。トゥベイト氏は世界教会協議会(WCC)の総幹事職を2期10年務め、3月末日退任した。

 新型コロナウイルスまん延阻止のため規制を順守して、大聖堂での任職・任命式は最少限の出席者で行われた。ライブストリームで国際的に放映も実施した。礼拝で、トゥベイト氏はヨハネによる福音書15章1~9節によって、イエスは真のぶどうの樹であり、弟子たちが信仰、希望、愛という多くの実を結ぶように育てられた、と説教した。

 WCC中央委員会のアグネス・アブオム議長とイオアン・ソーカ総幹事代行は、世界的なパンデミックの独特で激動的な状況に言及し、トゥベイト氏の新しいミニストリーを祝福しながら、トヴェイト氏と彼が率いる「ノルウェー教会」への祈りを語った。(CJC)

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