香港警察 国安法違反で民主派の羅冠聡氏ら海外の6人指名手配 2020年8月5日

 香港の警察当局は7月31日、国家分裂扇動罪など香港国家安全維持法(国安法)違反の容疑で民主活動家の羅冠聡氏ら、海外在住の民主派6人を指名手配した。8月1日付の香港紙「明報」などの報道を各国メディアが伝えている。

 6月30日に施行された国安法は香港以外での活動や外国人も取り締まり対象としているが、海外在住の民主派に同法が適用されるのは初めて。

 羅氏の他に指名手配されたのは、在香港英国総領事館の元職員で、中国当局に拘束された後、英国に逃れた鄭文傑氏や、香港民主派の牧師として知られる朱耀明氏の息子で、米国在住の朱牧民氏=写真=ら。朱牧民氏は米市民権を保持している。

 羅氏は7月になって、米公聴会にオンラインで出席し中国への圧力強化を要請。訪英したマイケル・ポンペオ米国務長官ともロンドンで面会している。

朱牧民氏のTwitter @samuelmchu より

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