【訃報】 ジョセフ・チェノットゥさん(駐日教皇大使、カトリック大司教) 2020年9月8日

 9月8日、入院先の聖母病院で逝去。76歳。昨年11月の教皇フランシスコ訪日後、故郷への里帰りを楽しみにしていたが、新型コロナウイルスの関係で帰国がかなわない中、5月8日に居室で倒れ、闘病中だった。追悼行事などは現段階で未定。

 1943年インド・ケララ州生まれ。69年に司祭叙階。カメルーン、トルコ、イラン、教皇庁国務省外務局で、臨時教皇大使代理としてベルギー、スペイン、北欧諸国、中華民国(台湾)で活動。ミレヴィ名義大司教、駐中央アフリカ共和国およびチャド教皇大使を歴任。99年に司教叙階。2011年10月来日し、駐日教皇大使に着任した。

 歴代の駐日教皇大使はローマ=カトリック教会より任命され、チェノットゥ大司教は大使館設置後、7人目の大使となる。

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