【教文館/オンライン・3月6~14日】東日本大震災10年『ひまわりの丘』原画展/トークイベント/コンサート

 コロナ禍の続くなか、まもなく東日本大震災から10年の日を迎えようとしています。人の集まることの難しい状況ですが、震災とそれに続く東京電力の原発事故によって起きたことを改めて心に刻むべく三つの催しを企画しました。3月6~14日に銀座・教文館で『ひまわりの丘』の原画展、3月7日はオンラインでのトークイベント、そしてミホプロジェクトのコンサートを3月11日の地震発生時刻に合わせて開催します。以下に開催情報をまとめました。詳しい内容については順次トップページで紹介していきますので、時々チェックしていただけたら嬉しいです。

■東日本大震災10年 信木美穂の詩画集『ひまわりの丘 福島の子どもたちとともに』原画展

・3月6日(土)~3月14日(日)
・銀座・教文館3階 ギャラリーステラ
・会期中無休  前11時~後7時/日曜 後1時~7時(最終日17:00まで)
 著者在廊予定 3月6・7・9・13・14日

*『ひまわりの丘』に収められた全12枚の絵と詩の展示のほか、オリジナルひまわりちゃんグッズや関連図書を販売します(通信販売あり/詳細後日)。
・協力:きらきら星ネット 教文館 日本キリスト教書販売

■オンライントークイベント  共催:きらきら星ネット
「避難者が語る福島原発事故 今とこれから」
無料配信

・3月7日(日)後3時~5時
・出演
 鴨下 全生*
 森松 明希子(原発賠償関西訴訟原告代表)
 英 隆一朗 神父(カトリック麴町教会主任司祭)

 信木 美穂(「きらきら星ネット」共同代表/司会)
 *かもした・まつき 福島県いわき市出身の18才。原発事故のため8才で東京へ避難を余儀なくされる。2019年3月ヴァチカンへ招かれフランシスコ教皇に謁見、以来実名で避難者としての体験を語る活動をしている。同年11月の教皇訪日の折には〈被災者との集い〉でスピーチし、教皇と再会を果たした。『ひまわりの丘』の詩「パパ」のモデル。

■オンライン公演 東日本大震災10年
 ミホプロジェクト祈りのコンサート《ひまわりの丘 福島の子どもたちとともに》

・3月11日(木)後2時半~4時 *ライヴ配信
 2時半 今野善郎牧師(日本基督教団 川崎境町教会)よりメッセージ
 2時46分 黙祷

 2時47分 60分のコンサート
視聴チケット 3,000円

 ライブ終了後、3月31日(水)まで録画をご覧いただけます。

・申込みはこちらから↓
 Peatix ピーティックス(クレジットカード決済 または コンビニ/ATM払い)
https://mihoproject2021.peatix.com/
 ミホプロジェクト申込みフォーム(郵便振替)
https://mihoproject.wordpress.com/ticket/

収益は原発事故の被害を受けた子どもたちのために活動する三つの団体に寄附します

・東北教区放射能問題支援対策室いずみ
 日本キリスト教団東北教区により2013年に設立された放射能問題支援対策室。原発事故によって疲れ、不安を抱えた人々を対象に、保養プログラムや甲状腺検査、医師による健康相談、訪問と傾聴、また放射能問題に関する講演会や情報提供などを行っている。仙台にある拠点には独自のエコー検査機を備え、各地への出張も含め、これまでに70回以上の無料エコー検診会を開催、のべ3500人以上が受診している。http://tohoku.uccj.jp/izumi/

・甲状腺がん支援グループ あじさいの会
 郡山を拠点に活動している小児甲状腺がん患者と家族、支援者によるグループ。現在、福島県で見つかっている小児甲状腺がんは、専門家や報道機関により、治療が必要のないほど「軽いがん」であるかのように扱われている。患者がより良い治療を受け、より良い生活を送れるよう、当事者同士で情報を共有し、支え合うカフェ事業のほか、セカンドオピニオンの支援や病院への同伴なども行っている。代表・牛山元美医師。https://www.ajisainokai.net/

・きらきら星ネット
 震災と原発事故により福島から首都圏や山形県に避難した母子避難世帯を支えるため、2011年9月に東京で設立された市民グループ。避難家族の日常を取り戻すべく様々な生活支援や学習支援、相談、交流活動等を行う。翌年から放射能による子どもたちの健康被害や避難生活のストレスを軽減することを目的とした保養プログラムを実施。福島へ戻った人たち、他地域に避難した人たちともつながりながら、サポートを続けている。https://www.facebook.com/kirakiraboshinetjapan

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