バイデン米大統領 イースター・メッセージで国民にワクチン接種促す 2021年4月5日

 ジョー・バイデン米大統領は4月4日、ジル夫人とともに復活祭(イースター)を祝うメッセージの動画をツイートし、国民に新型コロナウイルスワクチンの接種を進んで受けるよう呼び掛けた。

 米有力メディア、CNNが伝えるところでは、カトリック教徒のバイデン氏は、教皇フランシスコがワクチン接種を「道義的責任」とした発言に同意するとコメント、自分自身が接種を受け、周囲にも促すことによって、「私たちはウイルスに打ち勝つだけでなく、祝日を一緒に祝える日を早めることができる」と語った。

 疾病対策センター(CDC)は3日、24時間の接種回数が400万超と過去最多を記録し、7日間の平均も300万回を超えたと発表した。

 CDCによると、全米でこれまでに少なくとも1回の接種を受けたのは約1億6500万人。人口の18・5%にあたる6100万人が接種を完了している。

 ハリス副大統領も同日、イースターに合わせてメッセージ動画を公開、「希望」をテーマに、ワクチンを接種した人が増え、子どもたちが1年ぶりに登校し、祖父母は1年ぶりに孫たちを抱き締めることができると語った。(CJC)

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