【書評】 『十字架への道』 小泉 健

 「教会は、もっとも大切な祭としてキリスト復活祭を祝います。『受難節』とはキリスト復活祭に向けて準備をする40日の日々のことです。……この期間には主イエスのご受難を特別に深く心に留め……悔い改め、十字架の主にすがり……復活の希望を約束していてくださることを覚えて、喜び感謝します」(「受難節の祈りへの招き」より)

 今年こそは、このような受難節を過ごしたいと願う人の、祈りの日々を助けてくれる1冊。受難節が始まる灰の水曜日から、復活祭まで、毎日読むことができる短いみ言葉とショートメッセージ、祈りを掲載。

 見開きが1日分で、適度な使いやすさ。祈りの言葉は著者のオリジナルではなく、教父・宗教改
革者・神学者など「信仰の先達」のもの。彼らと共に祈りの旅に出よう。

【本体1,200円+税】
【日本キリスト教団出版局】978-4818410299

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