【既刊】<キリスト教カウンセリング講座ブックレット12>『ミドルエイジの問題 ー家族療法の視点から』 石井千賀子、加藤麻由美

中年期の危機を克服し、カウンセラーとして援助するために
ミドルエイジ(中年期)に起こりやすい問題を取り上げ、その克服と援助の仕方について、家族療法の視点から、ジェノグラムとケーススタディーを元に解説。人生を振り返りその意味を問い始めたり、生きがいを捜し求めるようになるこの重要な時期に焦点を当てる。
【目 次】
第1章 概論
 A ミドルエイジとは?
 B 発達心理学理論における中年期
 C 現代日本社会におけるミドルエイジのコンテキスト
 D 本書の目指すもの
第2章 ミドルエイジ援助の基本的な視点
 A 家族システム
 B 三つの視点
第3章 理論の適用
 A 文脈の視点の適用
 B 言動の視点の適用
 C 考え方の視点の適用
第4章 事例の見立てとカウンセリングの流れ
 A 事例F子とその家族
第5章 カウンセラーのあり方 ──リフレクティング・プロセスを用いて
 A ロールプレイの準備
 B リフレクティング・チームを交えた面接の手順
 C リフレクティング・チームメンバーの発言のルール
 D 誌上研修会
第6章 実際の問題
 A 導入
 B 職場でのメンタルヘルスとミドルエイジ
 C 夫婦関係の危機とミドルエイジ
 D 高齢出産 ─子どもを望む・望まないという選択の狭間で─
 E ひきこもりとミドルエイジ

石井千賀子=東京女子大学非常勤講師
加藤麻由美=東京英語いのちの電話カウンセリングセンター・セラピスト、臨床心理士

【A5判・168頁 定価1,650円(本体1,500円+税)】
【キリスト新聞社】9784873956206

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